神様家族 (MF文庫J) が気に入ったので、続刊を買いに本屋巡りをする事にした。
ちょっと大きめの本屋に行ったので、ライトノベルのコーナーを探そうと思って、店員さんに「すみません、ライトノベルのコーナーってどこですか?」って聞いたら、宇宙人を見るような顔をされた。
あれ?
「ライトノベル」って単語は一般人に通じない言葉だったのか?
焦って、「青少年向きの〜」とか「ファンタジーの〜」とかって説明しようとしたが、店員さん同士で何かてんやわんやして、ようやくコミックコーナーに隣接してある所に案内された。
う〜ん、ライトノベルって一般に通じる単語じゃなかったのかぁ。ちょっとショックだった。